2009年6月12日金曜日

説明責任とは

田中 良昭さんのコラムに説明責任が民主主義を壊す旨の投稿がありました。
説明責任という言葉がよく聞かれるようになりましたが、説明責任という言葉は本来会計用語で"他人の財産を受託運用する者がいかに正しく運用しているのかを証拠を提示して説明する義務がある"という英語のaccountabilityの日本語訳との事。英語の意味からすると本来受託をしていない人に対して説明責任を求めるのはおかしいという事になるそうです。(田中さんのブログにはプロ野球の監督に対してメディアが説明責任という言葉を使ってコメントを引出すのは間違っていると書いてありました。チーム運営を委託しているのは球団経営者であり、メディアではありませんからね)
メディアが日本に住む人の代表であれば、政府に対して説明責任を求めるのが筋であるのに政府以外の人に対して求めていると書いてありました。誤った使い方をしてしまうと民主主義が間違った方向に進んでしまう。それを修正出来るのもメディアだと思います。メディアには頑張って欲しいです。

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