2009年6月17日水曜日

年収が10年前と比較して100万円下がっている

中村昭典さんのブログに年収が10年前と比較して100万円下がっているとの投稿がありました。
巷では2008年秋の米国発の金融危機がきっかけで全世界の経済が収縮している旨の報道を見たりしますが、日本では10年くらい前から日本に暮らす人の収入は収縮を始めていたという事でしょうか。
2000年頃から2007年頃までは成長の伸びは率は小さいが、日本経済としては拡大を続けていました。収入は逆の動きをしていたという事になります。
中村さんのブログには現在に日本は40%程度の方が年収400万円以下(単純に月割りすると33万円/月)という数字がかいてありました。年収400万円以下の方が4割は少し驚きです。家賃や光熱費、食費を払うと貯金や投資にまわすのはなかなか難しい状態ではないでしょうか。
個人で防衛策を実施するにも厳しい状態だと言えます。ほとんどの夫婦が共にフルタイムで仕事をする時代が来ているとも言えるのかも。
衣や食は商品やサービスの安さを売りにした、庶民の味方とでも呼べる企業が出てきているので、今後も何とかなるかも知れません。支出の中でかなりのウェイトを占める住を何とか出来ないでしょうか(住のコストを抑える事が出来れば年収が下がっても、やりくり出来るはずです)
トヨタがプリウスで自動車の価格破壊にチャレンジしているように不動産・住宅の分野にも価格破壊を起すチャレンジャーは現れて欲しいです。登場すれば絶対支持されると思うけどな〜。Winner takes all.を考えている企業はいないのでしょうか。

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