2012年7月14日土曜日

詐欺に近い

アゴラの記事を読んで、持ち家志向も考えものだと感じました。
個人がローンを組むのは自由です。チョット、金額の大きめの買い物をする事は生活に刺激を与えますし周りまわって経済にも寄与します。ただ、日本の不動産はリコース型のローンであるため不動産を手放しても債務は残ります。(買った瞬間に建物は資産価値が半値以下になってしまう評価風習があるので、ほぼ売却額より残債務の方が大きくなります)
その為、『少し支払いがきついけど、何とかなるかな』的な発想で購入してしまうと身動きが取れなくなる事も。(アゴラの記事にも書いてありますが"何とかなった"というケースもあるので100%ではありませんが、ローンに追いまくられる危険性があるという認識が必要) 銀行はリコース型のローンなので取りはぐれがほぼ有りません(こちらは破産手続きでもしない限り逃れられないので。ただ、破産しても連帯保証人に債務が移動するので銀行の取りはぐれは少ない)。不動産関係者は売れば利益が出ます。『売らんかな』の人達に囲まれているので、冷静に自分の財布を見極める強い意志が必要なんですね。

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