2012年2月6日月曜日

環境の相違

欧州の自動車と日本の自動車の違いについての記事がJBpressに掲載されていました。
欧州ではエンジンの排気量を小さく(ターボで加給します)して、燃費を伸ばす。または伝統の有るディーゼルエンジンを進化させる事で如何に化石燃料の消費を少なくするかを考えている。カタログ上の燃費も実走行に基づいて計測してあるので、カタログと実際の使用で大きな差にはならない。
対して日本の自動車は渋滞路で如何に化石燃料を消費しないかを追求しています。また、燃費計測は走行パターンが決められた内容で測定するので実走行と大きな乖離(プリウスはカタログでは36Km/l ですが、実走行では20Km/l を切るそうです。ヨーロッパ向けのカタログでは20Km/l を使っていると別の記事で読みました)が発生します。
渋滞路を減らす努力(これは自動車メーカーだけでは何とも出来ません)が、結構大事だと考えるようになりました。動かない自動車の中で消費される時間も もったいないですし。人の多い都市部では迂回路や地下道路などで通過の経路を増やし、高速道路は3〜4車線化してしまう事が重要ではないでしょうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿