2011年2月28日月曜日

独裁者

少し前に知人(と言っても、私よりお歳を召されています)と食事をする機会がありました。
話の内容は他愛もない事ばかりなのですが、突然 大阪府の府議会と市議会の選挙の話になり維新の会の推薦を受けた議員さんがどのくらい通るか という内容になりました。その方いわくは"維新の会の議員が多数になれば橋下さんの独裁が始まる"と言われた時は少しビックリ。何か記事のようなものを見て発言されたんでしょうか。私は『独裁なんて大げさな。大阪府知事と言っても大して権限がある訳ではないですよ』と笑い話にしました。
その食事が終わってから、少し私は考えました。本当は独裁に近いくらいの権限を与えないと変化出来ないのではないかと。中途半端な権限ではどうしても過去の流れに沿って という行動になってしまいます。残念ながら過去の流れでは支出が増えるばかりです(国もですが)。限られた、資本(税収)を使って出来るだけ多くの人が豊かに暮らせる基盤をつくる事が出来るか が今後の政治家に求められるスキルではないでしょうか。
その強大な権限を監視するのがメディアの役目なのですが、いつ本来の仕事をやってくれるのでしょうか。

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