2009年11月10日火曜日

住宅ローンが??

ITmediaの記事で住宅ローンが不良債権になるかもしれない旨の記事がありました。
賃金が減っていく中で住宅ローンの支払いが滞りだしたようです。ただ、日本の銀行が提供する住宅ローンはリコース型(物件を手放しても債務者にはローンが残る)なので貸し倒れリスクが少ない(2008年秋の金融不安の際、米国の銀行はノンリコース型のサブプライムローン貸し倒れ対応で汲々としているが日本の金融機関は安泰)と言われていました。日本でも家のローンが支払えなくなっている人が増えてきているという事なのでしょうか。
根本的に30〜40年に及ぶ契約期間の長さを設定しないといけない買い物という事に無理があるように感じます。企業であれば追加融資等で急場をしのぐという事も可能かもしれませんが、殆どの人が給与所得から生計を成り立たせている一般家庭は長期の債務は本当に慎重に判断しないと不測の事態が発生するとパタリと倒れてしまう事になりかねません。

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