小型の風力発電機を家庭でも設置(といっても150万円程度はするそうです)できるサービスを行っている会社だそうです。非常に工夫を凝らした風力発電機(強風下でも発電出来たり、風切り音を低減する羽を開発したり)を作っているベンチャー企業との事。自然の力を利用して電気を作る事は大事な事だと思います。これからの産業の一つに成長してほしいと感じました。(自然を利用するので発電量が一定にならないので蓄電の技術も進歩していくと思います)
番組の中で少し気になる事が。個人宅の発電で余った電力を電力会社に買取らせる法律があります。その法律が太陽光発電に限り倍の値段で買取るように法改正が今年(2009年)あったそうです。ただ、風力発電等の太陽光以外の発電と太陽光発電を組合わせると買取り価格は従来通りとなるそうです。確かに電力会社からすればどの電力が太陽光の発電であるかなんて判らない(発電機ごとに計量器を取り付ければ話は別でしょうが)からでしょう。なぜ、太陽光だけなのでしょうか。もしかすると、電力会社の関連会社がソーラーパネルを住宅に取り付けるビジネスをやっていたりするので電力買取りの法律改正の際に太陽光が有利になるように働きかけた結果かも知れませんね。
電気は生活の基盤の一つです。新しい企業が参入する事で、新たな技術進歩が実現すれば利用者(一般家庭)はそのメリットを享受出来るはずです。私の勘ぐりが外れてほしいのですが、既存大手企業の保身が新しい芽をつぶす行動にならない事を祈ります。
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