2009年5月20日水曜日

雇用

池田 信夫さんが日本の雇用についてコメントされています。
現在の日本は正規社員がローリスク・ハイリターン 非正規社員がハイリスク・ローリターンになってしまっている旨の事が書いてありました。確かに正規社員は雇用が守られていて(簡単に解雇出来ない判決が出ています)かつ非正規社員に比べると賃金は高い傾向があるでしょう。良く考えてみれば、金融商品の世界ではあり得ないような状況に日本はなってしまっているんですね。
解決方法は正規社員の賃金を下げる(リターンを下げる)か余剰人員の整理をし易くする(リスクを高くする)ように変化していくしかないのでしょうか。両方実行しないといけないのかも。
賃金が下がり、失業が珍しくなくなった時には物価も下がっていないといけないでしょうね。日本は特に住にかかるコストが大きいので、そこを見直せると以外に暮らしていけるかも知れません。住のコストを見直すには人口集中度を低下させて地方に分散出来るような方策も考えないといけないとも思いますね。
単純に人員整理出来やすくするだけではダメで何個かの方策をセットにしないとバランスが悪くなりそうです。

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