新型インフルエンザの対応は長期間が必要だと思われるが、テレビ報道等は危機をあおり過ぎて、すでに疲労感すら感じる旨のコメントでした。私も全く同感です。空港での検疫ではインフルエンザが発症していないと感染者が発見出来ないというのは事実であり、完璧に空港検疫で日本国内への侵入を防ぐ事は不可能と言って良いでしょう。完璧に侵入を防げないという前提に立って対応を考えるべきで対応はおのずと長期戦になるでしょう。
長期戦という観点に立った報道が出来ないのはなぜか。視聴率を稼ぐには刺激的なタイトル、ヒステリックな報道が必要だからなのでは。
視聴率しか番組の評価軸が無い。判りやすい事は事実ですが、あまりにも単純過ぎる評価は多様性を排除する思考に陥ってしまわないか心配です。
P.S.
龍さんの日本人は長期的な戦略を立てるのが元々苦手ではないかという考察は面白かったです。短期的な利益を追求する性質なのかも(私も含めて)。日本の経営者は長期的な視野に立っていて、米国の経営者のような短期的な利益を追求しないという意見を読んだ事がありますが、今回の事態を見ているとその意見は誤りではないかと感じるようになりました。
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