2009年4月2日木曜日

インターネットでの議論

池田 信夫さんのサイバーリバタリアンに日本ではWebでの議論は匿名で行われる為、非難中傷の場にしかなっていない旨の投稿がありました。
上杉 隆さんの著書"ジャーナリズム崩壊"に書いてあったのは、米国のジャーナリストと比較すると
・日本の報道では記者が実名で記事を投稿しない
・日本の報道では他のメディアの記事を引用しても引用元を明記しない
・日本政権のプレス発表には記者クラブなる排他的な組織が介在し、特定の会社しか情報を入手出来ない
という内容が書いてありました。
上杉さんの著書から推測すると日本が民主化されてから(1945年以降)も報道というプロの職場で匿名性が高い状況が保たれてきた為に匿名に慣れた日本の人がインターネットでも匿名で発言するという事ではないでしょうか。日本では積極的に発言する人を売名行為している人的に見てしまう雰囲気がある事も一因でしょう。
ただ、池田 信夫さんは"アゴラ"という実名で専門家の方が議論出来るサイトを立ち上げられました。やはり行動する事が大事なんだ と再認識した次第です。うだうだ言っていても始まりません。
おっと、このブログはハンドルネームで書いていました。偉そうな事は言えませんな。

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