2009年1月4日日曜日

日本のコンピューターメーカー

暗いネタを書きたくないのですが、気になる投稿が有ったので(少し時間が経ってしまいましたが)。
日経BPのIT proというサイトの連載記事に日本のコンピューターメーカーが3社も必要あるのだろうかという疑念が書かれていました。確かにIBM社やUnisys社や日本NCR社等を入れると日本という国ではコンピューターメーカー(既にメーカーを辞めている会社もありますが)7〜8社が競っている状態です。メインフレームの時代はほぼ終了しており、メーカーがハードウェアの特性を熟知して業務システムを開発するという優位点もほぼ薄れてしまっているような気がします。その中で日本のコンピューターメーカー(N社、F社、H社)はハードウェアが収益を圧迫しつつある状況のようです(そのうちの1社はPC製造・販売から撤退しましたね)。顧客数の限られる日本国内、その日本でしか売れなかったハードウェア。日本のコンピューターメーカーはどのような戦略をとるのでしょうか。ITゼネコンと揶揄される元請けの衰退は下請け企業にも影響を及ぼす可能性があります。下請けからの脱皮(簡単ではないと思いますが、行動を起さないと巻き添えを喰って一緒に沈没というリスクにさらされてしまう気がします)を考えないといけない時かも知れません。

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