娘が岩手県への修学旅行を終え、無事に帰宅。
3泊のうち、2泊はスキー場に隣接するホテルだったらしいのですが、1泊は農家の方の民泊利用だったそうです。娘の学年は400名超の生徒さんがいるらしいのですが、1つのお家で5名〜10名ぐらいしか泊められないと思います。そうなると80戸〜40戸程度の集落で農業を営んでいるんでしょうか。耕作地はそれなりの面積を占有するので、結構な広さの集落なんでしょう。私の生まれた奈良県でも私鉄沿いの田んぼは殆ど宅地化してしまい、ガラリと子どもの頃の風景(おぼろげな記憶ですが)と変わってしまいました。
私が子どもの頃(今から50年弱前)には農業では食っていけないので、都市部へ出て工場やオフィスで働かないといけないという雰囲気でした。今や工場は海外(中国や東南アジア)へ出ていったり、ダメ(半導体やテレビ)になったりで自動車くらいになりました。その自動車も都市部への人口集中策(特に東京周辺)で徐々に低調に。(駐車場代に4万円から5万円かかると東京勤務の人に聞いた事があります。そりゃあ、庶民には払えません。その方も自動車を手放したと言ってました)
工場も生産機器が機能向上で自動化が進んでいます。人をかき集め、人海戦術でなんとしようとするのは私の所属する会社のような受託システム開発企業か建築現場くらいになってきたのでしょうか。
時代が変わって来ている事を娘の話で感じた1日でした。